西尾 沙織にしお さおり

撮影所事業部門 撮影所事業部
スタジオ営業チーム

2008年入社

自己紹介

「映画・チャンネルNECO」の広告営業業務、企画編成部で映画・ドラマのプロデュース業務を経て、現在は東京都調布市にある「日活調布撮影所」でスタジオ営業業務を担当しています。

現在の仕事内容

日活撮影所には、撮影スタジオのほか、スタッフルームと呼ばれる映画・ドラマの拠点となる施設やアフレコや効果音の録音、仕上げ作業を行う設備があり、映画(日活作品に限らず)・ドラマ・ミュージックビデオ・CM等の制作をされるお客様が日々いらっしゃいます。
私の仕事は、撮影所を利用される制作会社やスタッフの方々のご要望を伺いながら、撮影・仕上げに関わる様々な調整を行っていくことです。
「スタジオで雨を降らせたい」「ゲームの世界観を再現したい」など、現場におけるお客様の要望は多岐にわたります。そういった要望に対応しつつ、撮影が無事に、そして予算内に行えるよう細かな調整を行っています。担当している作品は、仕上げ作業も含めて、月に4~5本になります。

仕事のやりがい・大切にしていること

どんな時でも、とにかく相手に食らいついて、向き合うことを一番大切にしています。
仕事をする上で、お互いの立場が異なることで、行き違いが起きてしまうことがあります。
事前に想定できることに対してはあらかじめ対処するよう心掛けていますが、それでも上手くいかない時は、向き合う密度を高くし、相手に納得してもらえるよう粘り強く提案し続けるようにしています。長く仕事をしている相手からは「しぶとい」「しつこい」と呆れられ、からかわれる事もありますが、最終的に信頼してもらえたな、と思うときにやりがいを感じます。

現在の仕事でチャレンジしていること、新たに取り組みたいと思っていること

月に一度、新規事業を提案する会議があります。スタジオをレンタルしたり、仕上げ作業を請け負ったりするだけでなく、「撮影所」というシステムを使って、何か新しいことができないか、ということを考えるのはとても楽しい作業です。今年はその会議から発展した案件を一つ事業化しようとしているので、今まで以上にスタジオという「場」を客観的に見ていきたいと思っています。

学生に伝えたい「日活の魅力」

抽象的になってしまいますが、色々な「仕事に向き合う姿勢」を許容してくれることだと思います。
今の仕事をもっと頑張りたい、新しい仕事に挑戦したい、仕事とプライベートをしっかり切り替えたい、など、年齢やライフステージで仕事に向き合う姿勢は変わっていくものだと思います。それを認めてくれるところが魅力かな、と思います。

学生へのメッセージ

就職活動では映画以外の業界も受けていました。志望していた(でも向いているか不安だった)映画の会社か、他社かで悩んでいたときに、大学の恩師から「実際にやってみて失敗したほうが、やらずに後悔するより自分が納得できる」というアドバイスをもらい日活に入社しました。
実際に仕事をしてみて初めて気づくことばかりなので、まずは「試してみる」くらいの気持ちで興味を持てることに突き進んでも良いのではないかな?と思います。