芝間 亮佑しばま りょうすけ

映像事業部門 配給宣伝部
  

2013年入社

自己紹介

大学卒業後、日活に入社し、最初は現場での研修として、子会社のジャンゴフィルムという制作会社に1年間いました。
丸1年、園子温監督の『TOKYO TRIBE』に関わり、その後、半年間企画の部署を経験した後、現在の部署に異動しました。

現在の仕事内容

配給宣伝部で劇場営業の仕事をしています。
日活の方針に“創って作って仕掛けて売る”というものがありますが、“仕掛る”チームと“売る”チームが一緒に働く部署です。劇場営業と一言に言っても業務は様々で、上映劇場を決めていく仕事
だけでなく、地方宣伝や劇場内宣伝、舞台挨拶の調整など…多岐に渡ります。
他社と一緒に宣伝をすることも多く、作品ごとにトラブルの種類や内容が変わってくるのがこの仕事のおもしろいところだなと思います。

仕事のやりがい・大切にしていること

「現場百遍」という言葉がありますが、とにかく映画館に行くようにしています。
予告篇で何が上映されているか、何ヶ月先のチラシまで置いてあるか、劇場独自の取り組みはないか…ある程度情報を頭に入れた上で打合せ等に臨むと
一歩進んだ話ができます。あとは散歩が趣味なので(笑)、色々な地域の映画館に行くのは仕事としてでなくても楽しいです。

困難に直面したこと

公開日の前日に上司が怪我をして入院しました(笑)
今でも忘れませんが、会社からの帰り道に連絡が来た時、倒れそうになりました。
映画は公開して終わりではなく、上映回数の相談や上映する劇場の決定などやることは色々あります。
その時は、3週間後に別の新作の公開が控えていましたが、上司の抜けた穴を埋めようと、いつも以上に部署が一丸となって映画の成功に向けて走っていたのを憶えています。
当時は大変でしたが、思い返すと刺激的な毎日でした。

学生に伝えたい「日活の魅力」

日活は、新卒入社の社員だけでなく中途入社の社員も多いので、日活にしか籍を置いたことのない自分にとって非常に勉強になります。
あとは、打ち上げ等の飲み会が盛り上がります。作品の成功に向けて一丸となって仕事をする分、仕事を終えた後のお酒もおいしいです。

学生へのメッセージ

エンターテインメント業界に入るのであれば、色んな事を経験しないとダメだ!と学生時代いつも思っていましたが、そんなにすぐに自分を変えることはできないので、好きなこと・大事だと思うことを思いっきりやることが大事だと思います。