山本 卓嗣やまもと たくじ

撮影所事業部門 撮影所事業部
スタジオ営業チーム

2014年入社

現在の仕事内容

日活が所有している「日活調布撮影所」(撮影所事業部)での、
制作プロダクションに対するスタジオレンタル事業とポストプロダクション事業の営業担当です。
具体的には映像作品を制作するためのスタジオと仕上げに関して、
先方の要望をヒアリング・整理をしつつ社内調整をはかり受注(場合によっては発注)します。
スタジオでの撮影後、ポスプロの作業後には、担当が金額交渉を行います。

仕事のやりがい・大切にしていること

撮影所という場所は作品が生まれる現場の為、各個人が担当する作品は相当数になります。
2016年実績でいうと私個人だけでも70本以上の作品を担当しています。
多種多様な作品の制作に携われることと、多くの現場スタッフと繋がりを持てることは、撮影所ならではの面白さです。
業務上で大切にしていることは、コミュニケーションです。
制作会社・協力会社・現場スタッフ・チーム内等、本当に大勢が関わる為、潤滑な意思疎通が極めて重要になります。

困難に直面したこと、失敗したこと

ある作品において、自分としてはしっかりと伝えたつもりだったのですが、
相手側が微妙に異なった理解をしていたことがありました。
結果的には急遽の現場対応とスケジュール変更(社内調整)を行い事なきを得ました。
“認識のズレ”というのは、起こりやすいことではありますが、避けられることでもあります。
それ以降は、潤滑な意思疎通を心掛け、情報の伝達・整理について明確化を徹底しています。

現在チャレンジしていること、新たに取り組みたいと思っていること

受け入れの体制について、まだ改善出来るところがあると思っています。
スタジオそのものやキャストの控室といった付帯施設、そして撮影時の照明機材やポスプロの環境機材等、
営業として、撮影所にとってプラスに出来るところに関しては積極的に強化していきたいです。
また、将来的には撮影が生まれる現場で培ったことを活かして、制作プロダクション側でも一翼を担いたいと考えています。

学生に伝えたい「日活の魅力」

「出る杭打たれず」というのが魅力です。
ベテラン・中堅・若手問わず、頭角を現す(現している)人材が認められる社風です。
また、色んな経歴を持つ社員が多く、お互いがお互いを刺激し合っているベンチャー気質の面と、創業100年以上の老舗企業という歴史的な側面も兼ね備えています。

学生へのメッセージ

某有名曲の歌詞「ありのままの姿見せるのよ」というのは就活生への格言のようにも感じます。
無理に取り繕ってもどこかで綻びが出るものです。
本当の自分があたたかく受け入れられて採用に至れば、入社後も自分らしくいられます。
過度な自己プロデュースをし過ぎると「少しも寒くないわ」どころか、結果的に極寒な環境を招きかねません。